組み立て簡単!折りたたみ式で収納・移動も楽々♪ナチュラルな雰囲気の会場にオススメ!
この商品のおすすめポイント
サイズ (使用時) | 【全体】幅(W)600×奥(D)300×高(H)305mm 【板版】幅(W)570mm×奥(D)300mm |
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サイズ (収納時) | 幅(W)600×奥(D)400×高(H)100mm |
耐荷重 | 約5kg |
材質 | パイン材(クリア塗装) |
段数 | 2段 |
天然木のパイン材がナチュラルな雰囲気を演出し、屋外やアウトドアイベントに自然に調和するデザインです!折りたたみ式なので移動が簡単で、サッと広げてどこでも使えるのが嬉しいポイント♪
幅600mmのワイドタイプで、上下に2段あるため、アレンジ次第で様々なレイアウトが可能!小物展示はもちろん、卓上使用も可能なロータイプなので、ちょっとしたテーブル代わりにも使えます。
現場スタッフより
今回は呉服の展示会でご利用頂きました!小物や丸帯を展示する予定です!折りたたみ式なので、運ぶ際にもコンパクトな収納が可能です!手などを挟まないようにお気をつけ下さい!
その他アウトドア用品としてもご利用頂けます!様々な使いみちのあるマルチな商品になっております!
今回は北海道江別市にある会館にて、呉服の展示会の会場設営を担当させていただきました!
会場内には木の温もりを感じる木製ラックを配置し、反物一反一反が美しく引き立つよう丁寧に並べました。木製什器は和の空間と非常に相性がよく、落ち着いた雰囲気の中で商品の色柄が一層映える展示となりました!
さらに、一部の什器には透明ガラス製のアブストラックを使用。上段の商品だけでなく下段の反物や小物も見やすく、お客様にとっても会場全体が見渡しやすく、開放感のある空間に仕上がりました! そして今回は、会場の一角に金屏風も設置し、全体の雰囲気に華やかさをプラスしました!
伝統ある呉服と金屏風の相性は抜群で、高級感と格式が感じられるコーナーとして、お客様の注目を集めていました。 商品ひとつひとつの魅力がしっかり伝わるよう、什器の選定や配置に細かくこだわり、落ち着きのある上品さと華やかさが調和した展示空間を目指しました!
岩手県一関市にある施設にて、呉服展示会の会場設営を行ってまいりました。今回の展示会では、日本の伝統美を感じていただけるよう、広々とした会場の床一面に畳を敷き詰め、落ち着きと品格を備えた「和の空間」を丁寧に作り上げました。
また、展示内容の魅力をより引き立てるために、小物類の陳列には「木製ラック」や「アブストラック」といった什器を効果的に活用し、空間全体に統一感と奥行きをもたせています。特に、素材感や高さのバランスに配慮しながら、訪れた方々がゆったりとご覧いただけるよう、動線や視線の流れにもこだわりました。
会場全体が、呉服の美しさや繊細な職人技を際立たせる舞台となるよう、細部に至るまで心を込めて設営いたしました。伝統と現代の調和が織りなす、特別な空間をぜひ多くの方々に体感していただければと思っております。
今回、青森県青森市で開催された呉服展示会では、「和の上質さ」と「落ち着いた空間演出」をテーマに設営を行いました。展示会場には、金屏風やスタイロ畳、毛氈など、和の雰囲気を存分に引き出す備品を多数使用し、きもの本来の美しさがより際立つよう工夫しています。特に、津軽地方の風合いを感じられる衣桁(津軽二段)や、格子パネル黒・アブストラックを使った背景づくりにはこだわり、視線を誘導しながらも落ち着きのある空間を意識しました。スタンド式スポットライトで明暗をつけ、会場全体に立体感と奥行きを与えています。
現地の方からは「きものの色柄がとても映える展示でした」「空間そのものが上品で、落ち着いて見られた」といったお声もいただき、設営担当として大変うれしく思っております。今後も地域や会場の特色を生かしながら、きものの魅力を最大限に引き出す展示空間をつくってまいります。
このたび、福井まで足を運んでまいりました!今回の目的は、現地で開催された呉服の展示会の設営でございます!
私どもトップスプランは、伝統文化の担い手である呉服業界の最新動向を把握し、より良い会場をお客様にお届けすることを使命としております!そのため、展示会の開催と聞けば、たとえそれが遠方であっても、日本全国どこへでも喜んで参上いたします!
福井といえば、繊維産業が盛んな地域であり、ものづくりの精神が今なお息づいている場所です!そうした土地で行われる展示会には、他では見ることのできない独自の技術や発想が集まっており、非常に刺激的で、学びに満ちた時間となりました!
このような現地での設営は、私どもの仕事にとってかけがえのない財産となります!単に機材を搬入するだけでなく、背景にある文化や技術、そして人々の思いを汲み取った上でお客様にご提案することが、トップスプランの変わらぬ姿勢であり誇りでもあります!
今後も日本各地を訪ね歩きながら、呉服業界の魅力を余すことなく吸収し、それをお客様に還元していけるよう努めてまいります!引き続きご支援ご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます!
東京都池袋にて開催された「日本の和を感じる呉服の展示会」にて、当社の商品を多数ご活用いただきました! 会場では、スタイロ畳を敷き詰めて和の空間を演出し、着物の展示には津軽二段衣桁を仕切りにはシックな印象の黒い格子パネルを配置! また、収納やディスプレイに便利なアブスト棚や、華やかさを添える金屏風を設置し、来場者の目を引く品格ある空間づくりを実現しました。!さらに、身だしなみチェックに便利な姿見もご用意し、快適な展示体験をサポートしています! 今回の展示会では、日本の伝統美をしっかりと感じていただけるよう、和の素材と色調の調和にこだわりました!特に金屏風の華やかさと格子パネルの落ち着いた黒が絶妙にマッチし、洗練された空間となりました。着物の美しさを最大限に引き出せるよう、細部まで丁寧に設営を行いました! 呉服の展示会や和風イベントの設営をご検討の際は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
富山市婦中町という、自然豊かで落ち着いた雰囲気の町にて、展示会の準備をさせていただきました!
今回の会場は、地域の皆様に親しまれている立派な文化会館で、設備も整っており、非常に快適な環境での開催となりました!
特に今回は、広々とした会場内の一室を贅沢に使用し、ゆとりのあるレイアウトでの大規模展示会ということで、設営にも一層力が入りました!
ブースごとの導線や照明の位置、装飾品の配置などにもこだわり、訪れたお客様がゆっくりとご覧いただけるよう工夫を重ねました!
また、季節感を意識した演出や、地元の雰囲気に調和したディスプレイも取り入れ、地域の皆様にも楽しんでいただける空間を目指しました!
準備段階からワクワク感が高まる、そんな展示会となりそうです!
今回は展示会にて、新潟県新発田市にお伺いしました。
伝統美あふれる会場づくりを目指し、丁寧な設営を心がけました。 使用した商品は、展示会の格式を高める金屏風や、和装の演出に欠かせない衣桁(津軽二段)・撞木、足元を美しく整える毛氈(もうせん)、着装の確認に便利な姿見など、多岐にわたります。 また、アブストラックパネルやスタイロ畳、木製ラックを使い、空間に温かみと統一感を演出しました。
さらに、会場照明にはスタンド式スポットライトを使用し、きものの質感や色合いがより美しく見えるよう配慮しました。 会場全体が「和」の世界観に包まれるよう、1点1点の設置場所にもこだわりながら対応いたしました。
お客様やご来場の皆様にとって、特別な展示空間になっていれば幸いです。