本格的なサウンドを作り出す、音響機器のアナログミキサーです！
コンパクトな12CHと16CH、大型のライブやたくさんの人数が集まる会議にオススメな32CHの3種類ご用意ございます！
12CHアナログミキサー
商品詳細
| 外形寸法 | 幅(W)308×奥(D)422×高(H)118mm |
|---|---|
| 重量 | 4.0kg |
| タイプ | アナログミキサー |
| モノラルチャンネル数 | 4 |
| ステレオチャンネル数 | 4 |
| EQ | 3band（モノch）、2band（ステレオch） |
| AUX | 2 |
| グループ(バス) | 2+2 |
ひとことコメント
コンパクトタイプでレイアウトが自由に組め、小規模なイベントにもオススメな音響ミキサーです！ 1-Knobコンプレッサーで簡単にプロのサウンドを実現します。多彩な入力端子と自在な音量調整が可能！12CHと16CHご用意ございますので、会場の大きさや使用用途に合わせてお選びください！
12CHアナログミキサー について
紹介している記事はこちら！
現場スタッフより
音響も配信も、なんでもござれ！✊🏻
写真は、コンパクトな
12CHアナログミキサーです🌿
音質が良くて、操作もカンタン！
16CHアナログミキサー
商品詳細
| 外形寸法 | 幅(W)444×奥(D)500×高(H)130mm |
|---|---|
| 重量 | 6.8kg |
| タイプ | アナログミキサー |
| モノラルチャンネル数 | 8 |
| ステレオチャンネル数 | 4 |
| EQ | 3band（モノch）、2band（ステレオch） |
| AUX | 4 |
| グループ(バス) | 4 |
| デジタルエフェクト | 1 (24種類) |
16CHアナログミキサー について
紹介している記事はこちら！
現場スタッフより
音響配信オペならトップスプランにお任せを！！！！🍉
今回ご紹介するのは
«16CHアナログミキサー【AC0031】»
ツマミとボタンで難しい操作なく
簡単にプロのサウンドが実現できちゃいます🙆🏻
他、12CH、32CHと利用用途によって
お選びいただけるのも嬉しいポイント✊🏻
どれが適切か分からない、、なんて方も
お気軽に1度ご相談ください！💁🏻
32CHアナログミキサー
商品詳細
| 外形寸法 | 幅(W)1,027×奥(D)565×高(H)169mm |
|---|---|
| 重量 | 19kg |
| タイプ | アナログミキサー |
| モノラルチャンネル数 | 24 |
| ステレオチャンネル数 | 8 |
| EQ | 3バンド |
| AUX | 4 + 内蔵FXｘ2 |
| グループ(バス) | 4 |
| デジタルエフェクト | 2 |
| 入力端子 | MIC:24 LINE:24 mono + 4 stereo CH INSERT IN:24 |
| 出力端子 | STEREO OUT: 1
AUX SEND: 6 CH INSERT OUT: 24 MONITOR OUT: 1 GROUP OUT: 4 PHONES: 1 ST CH INSERT: 1 MATRIX OUT: 2 MONO OUT: 1 |
| 内蔵デジタルエフェクター | FX1:REV-X:8プログラムパラメーターコントロール
FX2:SPX:16プログラムパラメーターコントロール |
ひとことコメント
最新のデジタル技術と高品位なアナログ回路を融合した、32chの多チャンネル音響ミキサーです！ iPhoneの再生、USBメモリーへの録音にも対応！多チャンネルなので、ノイズや電波の入り混じる場所などあらゆる環境でお使いいただけます！コンサート、劇場公演、講演、学校行事、野外イベントなどにオススメ！
特記事項
- 落雷の恐れがあるときは、早めにコンセントから電源プラグを抜いてください。
- 次のような場所での使用はノイズや故障の原因となりますのでお控えください。
・直射日光の当たる場所や、暖房器具のそばなど
・浴室など、湿度の特に高い場所
・湿気やほこりの多い場所
・振動の多い場所
・放送電波などの電界強度が大きい場所 - 本機のボトム面には放熱用のスリットがあります。設置の際にはスリットをふさがないようにしてください。
- 本機は日本国内仕様です。必ず、AC100V（50Hzまたは60Hz）の電源コンセントに接続してください。 AC100V以外の電源ではご使用にならないでください。
- 本機と周辺の接続機器の電源を投入する際の順番は、音源側（楽器類）を最初に入れ、スピーカーにもっとも近く接続されている機器を最後に入れるようにします。
また電源を落とすときはスピーカーに近い機器（通常はパワーアンプ）の電源から先に落とします。これは、スピーカーを不用意に損傷することを避ける方法の一つです。 - 音響ケーブルの接続は、各機器の電源をOFFにした状態で行うか、または各ボリュームを絞ってから行います。これも音響機器の保護につながります。
